10月ごろには考慮に入れている志望高校の
下見に行った記事を
以前書きました。
志望校の下見 - お父さん目線の中学生日記 https://shin-father.hatenablog.com/entry/2022/04/26/074733
あれからもう1年経つのですね。
早いものです。
今、2人とも高校生なのですが、
下の子の通学距離が長〜い。
ドアトゥドアで2時間くらい見ています。
それを覚悟で
最難関校を選んだので
慣れるしかありませんよね。
ただし、想定していた以上のことが
あります。
それは...
どこの公立高校でも
そうなのか分かりませんが、
教科書や副教材が多く
毎日のカバンの重さが
本当に殺人級なのです。
持てば、大人でも引く重さですよ。
デジタル教科書などが
発達するなか、
何とかならないのかなぁと
親は思ってしまいます。
これを担いで通学。
志望校を選択する際に
やはり「通学距離」は
大切な要素になるようです。
往復4時間がもし、
単にスマホを触っている時間になってしまうと
学習時間の確保がかなり難しくなるでしょう。
移動時間を
単語帳や参考書、リスニングなどをする時間に
充てるなどの工夫が
問われる気がします。
遠めの学校を選択するなら、
自己管理が重要。
覚悟を決めましょう。
下の子は慣れてきてはいますが、
まだまだ改善途中という感じですね。
でも学校の個性ある友人たちは
かなり刺激になるようで良かったです。
#通学距離 #志望校 #選択要素 #選んだ理由
