お父さん目線の中高生日記

高校生をもつ父親発信の子育て関連情報

発展系問題集

中学生になったときに

一応揃えておいた

難しめの問題集。

 

 

結構問題も多いし、

難易度も高いので、

 

ワークを終えて深掘りしたいところだけ

やっていた感じです。

 

 

確かに私も用意したものの、

 

公立希望生が、

全国の有名私立高校の難問が

たくさん載っている問題集をやることに

違和感がありましたし。

 

大阪のように

問題が3レベルに分かれているなら、

まだしも、

 

1レベル共通問題の公立入試なので、

 

まず基礎〜標準を

確実に取らないといけませんしね。

 

 

力の入れ所が違う。

 

 

 

部活もやりながら

こういうレベル高めのものをこなすとなると、

 

ある程度の学力と自己管理力がないと難しいので、

 

苦手分野や重要マークつき問題のみを

ピックアップして解く形で

よいのではないでしょうか。

 

 

うちも中1では

 

理科と社会はちょこちょこやってましたね。

 

中2になると忙しくなり、

 

たくさんは解けなかった様子です。

 

 

そうだ、きっと中3になれば、

 

こういうのももうちょっと使うんだろうなと

 

思ってました。

 

 

でも違った...

 

 

中3は、

 

受験本番を見据えた教材へ。

 

この話は、ひとつの例ではありますが、

非常に参考になるかもしれません。

 

必ずどこかで述べますので、

楽しみにしていてください。

 

 

 

って、読者いるのかなぁ...